こんにぃつわぁ~
は! いかん最近はまっているマスターの津軽弁が・・・
Daniel Kitty 爺
はじめはなんだこのオヤジは?って感じだったんだけど、
いまでは大ファンになってしまってます。
ワタクシも広大な所有地があれば同じことをやっていると思います。
詳しくは動画をご覧ください。
こういう車の愛でかたも良いものです。
さてS2000ですが、もう少しで完成かな?
本日はホイールの作業から。
ギラギラホイール
メッキされたホイールがカッコ良いですがかなりアメ車チックです。
実際、西海岸あたりに居そうなS2000ですが、今回は塗装仕上げといたします。
キッチンハイター液にドブ漬けしてメッキを剥がします。
タミヤ製品はメッキも厚く、質も良い為なかなか剥がれません。アオシマとかソッコーで剥がれます。漬け込んで仕事にGO。
帰宅後、上手く剥離できていました。
あ!画像撮り忘れました。
ホイールの塗装はMrカラーのシルバーで行いました。
最後にエンブレム類の取り付け
集中して呼吸を整えつつ位置を調整します。
すぅぅ~ はぁ~ すぅ~ はぁ~(笑)
そんなこんなでようやく完成!! 以下ギャラリーです
長く低いボンネットはホンダのスポーツカーのお約束です。
トランクフードにホコリが・・ 撮影時はちゃんとボディを磨きましょう。
サイドウィンドウを切り飛ばしていますのでオープン時のスタイル良いです。
お手軽にできる事ですのでやってみて下さい。
アルミシフトノブが良い雰囲気を出しています。
内装をおしゃれにキメる赤いシートは本革の質感を出すのに苦労しました。
レッド4割、フラットレッド6割くらいのイメージで調合しました。
車高を前後でもう少し下げれたらもっとカッコイイですよねぇ。
リアのテールランプカバーは正直合いが良くありません。
内部のウィンカーなど非常に塗りにくいです。
ホイールはMrカラーのシルバーです。
いきつけの町の車屋にオイル交換に来た的な画像です。
この背景が好きなワタクシ ディーラーより町の車屋に通っていたボンビーさが伺えますww
S2000 いかがでしたでしょうか?
このキットの製作注意点をお伝えいたします。
①リアのテールランプ周りの塗装は困難
極細の良い筆を用意しましょう。
②テールランプカバー、ヘッドライトカバー共に合いはイマイチ
接着にはタミヤの透明ボンドを爪楊枝でチョン付けです。
(本当に固まっても透明なので接着跡が目立ち難いです。 オススメ)
これくらいです。
じっくり作れば誰でもS2000オーナーになれます。
作ってみたくなりましたか?
さぁ密林でポジりましょう!!!www へばぁ!
つづく