こんにちは!
サフェーサー処理も終わりいよいよ楽しい本塗装に入ります。
この上から本体基準色である濃紺を塗装していきます。
グラデーションにすることで部品の隅はより黒くなります。
これにより小さなパーツでも奥行き感が増し立体感が出るというわけです。
ラケーテン・バズは焼鉄色+セミグロスブラックで塗装しました。
足首部分
スカート周り
胴体部
ドムは黒+パープルのイメージですので黒い部分はこのままで良いのではと
なりそうです。ただでさえゴツいドムが装甲の追加でかなり迫力がありますね。
背面
足の裏
ホバー部分を塗り別ける為にマスキングをします。
スミ入中のバズーカ
同じくスミ入れ中のハンドパーツ
指が動きバズーカのトリガーに指がしっかりかかります。
なぜこの構造が今のキットにないのでしょうか?不思議です。
次の工程では濃紺部分塗装と関節内部のグレー部分塗装となります。
いやぁ楽しみです。
つづく
本日のおすすめYouTubeは竹花貴騎MUPビジネスカレッジ様です。
バッサリとぶった切られる感じですが、そういうことです。
なにを感じるかはあなた次第です。
つづく