こんにちは!
GO TO系の施策のおかげで増えるコロナ患者?の雰囲気ですね。
連休明けに激増しなければ良いのですが・・・
コロナに慣れていないワタクシの地元では誰もが「オラの町で最初のコロナ患者にはなりたくねぇズラ」と極端に警戒しています。感染しようものならフルボッコ確定です。コロナより「人」の方が怖く感じます。
またコロナ過で収入が激減したり、リストラなど企業側にされるがままとなっています。
「投資」の知識・経験のない多くの日本人は実労働収入だけが収入源です。
皆様、投資の勉強をして行動しましょう。
「実態」と「金融」、両方の経済で生きる。これしかないと思います。
さてVFRです。
メーターの製作
メーター部品
デカールを貼り インジケーター類を爪楊枝でチョンチョンと塗ります。
ちょっとカラフルすぎ。
フレームにマウントし、タコメーターケーブルを配線します。
ちゃんとフレーム内部を通りエンジンに繋がっています。
たった画像3枚ですが時間にして1時間かかっています。
フロントフォークにブレーキホース取り付け。
RC30はボトムケース下部が開き秒速タイヤ交換を可能としています。
まさに耐久レーサー! スミ入れすることで開きそうでしょ?
アクスルベアリングを塗装しフロントホイールも完成です。
ハンドルは細かい修正塗装を繰り返しました。
この部品だけで2時間はかかっています。
アッパーカウル スクリーンに少し塗料が付いていたので修正しました。
シートカウルのブルーを塗装
うぉ! ヤスリ目が浮いている・・・ これは酷い。どこに目を付けているんだ?
フレームに付けてみる。 やり直し確定・・ククク
左ステップの取り付け シフトペダルも。
右ステップの取り付け このあとスミ入れを行います。
そして・・・・・・
フォークがフレームに付きました。
RC30ストリートファイターの完成です(爆)
そういえば90年代に流行ったストリートファイターカスタムは最近あまりみかけないですねぇ。
プロアームの機能美が炸裂する右側アングル
美しいホイールデザインに萌えます。
ワタクシが実車を所有したらリアホイールリムに刺身を盛られても食べれるくらいに
磨き倒すでしょう。
今回はここまで。
トリコロールカラー外装は塗装工程が複雑で時間を要します。
ブログとしては進行ペースが落ちると思いますが
気長にお付き合いくださいませ。
おまけ
最近購入したキットです。
ハードオフで2200円で購入 一度痛車をつくってみたかったので
この値段なら・・・という感じ。
ドノーマルの車体にデカールだけ付属させオタクを気取った感満点のキットです。
ワタクシのアオシマ製キットとの相性は最悪です。
つまりワタクシの製作技術が足りないということです。
タミヤ製 CB750F
実は「CB750F カスタムチューン」の製作時に部品を紛失。
デカールも失敗したので部品を取り寄せるより、もう1個買おうとなりました。
が、そうなるとほぼ1台分のパーツが余るわけです。
以下 ヒマだから作る→パーツ無いからまたキット購入→完成→1台分パーツ余る→ヒマだから作るのループに。
実はCB750Fはもう4台目となります(笑)アホすぎますね。
いやそれだけこのキットが素晴らしいのですよ。HAHA!
今回のオススメYouTubeは「Rの住民ピエロ」さまです。
模型製作にはまったく関係ありません。
内面に入り込んでくる独特な感覚。 思考と行動の大切さ。
つづく