こんにちは！
今回は楽しくも地味なボディ磨きです。
今回新たにタミヤコンパウンドの粗目と細目を追加購入し、タミヤコンパウンドの三位一体、ジェットストリームアタック研磨を行いました。
上からマッシュ、オルテガ・・・冗談です。
コレ、仕上げ目だけ値段が高いのですよね・・・
ひたすら粗目で磨き
ひたすら細目で磨き
ひたすら仕上げ目で磨く。
コンパウンドを変える度に、ボディは洗面所に持ち込み水洗いしました。
大筆で優しくモールドに入り込んだコンパウンドを洗い流します。
ライトの仮組みしたりして遊んでいます。
これで塗装面に明らかに「膜」の様なものが形成されるのかボディ表面はツルツルがヌルヌルになります。本当ですよ。
塗装面の目に見えない細かい研磨傷を埋めているのでしょうね。
ボディが落ち着くまで内装のリヤスピーカーを塗装したり、
クリアーパーツを塗装したりします。
今回の作業はここまでです。
次回から地獄のマスキング作業にはいりますが、塗装面大丈夫かな？
前回のＺではマスキングしてから様々な塗装面のトラブルが発生しました。
タミヤ缶スプレーの上からミスターカラーの缶スプレーのクリアーを塗ったのが
悪かったのか？ 単純に乾燥時間がたりていなかったのか？？？
注意しながら行います。
どうですか？この堂々たる後ろ姿！リアフェンダーの張り出しがたまりませんね！
つづく
ソロキャンプ アウトドア料理 焚き火でステーキディナー編
数あるキャンプ動画でも一番クールではないでしょうか？
1分45秒からの炭に直接肉を置くシーンでやられました！
オシャレキャンプの道具自慢達とは一線を画すワイルドさが魅力です。
男子なら憧れますよ～！
