こんにちは!
夜には秋の訪れを感じる今日この頃
マンションの階段で死んでいるセミ・・・シュールだ。
九九艦爆の製作をスタートさせる。
小物パーツに下地のつや消しブラックを塗装します。
ランナーについたままなのでテキトーです。 切り出し成形してからもう一度塗装します。
完成?・・・いや仮組みです。パーツの合いを確認します。
流石ですね、ほとんどバチピタです。
溶きパテを流し込むか悩むくらいです。
正面から。 固定式の脚が前時代的です。
大きな楕円の主翼形状が新鮮です。
いよいよ本組みです。
パーツの接合面に1000番のヤスリをかけ整えます。 なるべくパテは使いたくないので
段差より隙間が開かないことに注意します。
主翼下面につくダイブブレーキ 急降下に対応するのでしょうか?
主翼の形状が美しいです。
主翼のパーティングラインもヤスリがけで消していきます。
主脚は空力を上げるためにスパッツ状になっています。タイヤは接地面が
平らになっています。
つや消しブラックの上からコックピット色を吹き付けた状態
正直説明書だけでは細かい塗り別けが不明です。ネットで資料をさがしたいと思います。
後部機銃 小さいです。
ヒコーキ模型はコックピットを作らないと先に進めないのに手あたり次第に手を付けて
います。多動症か?ww
いや楽しすぎてとりあえず形にしたいのですよね。
次回はじっくりとコックピットを触りたいと思います。
つづく