こんにちは!!
九九艦爆はまだコックピットで悶絶しています。
細かいパーツがどこに付くのか解り難く、このあたりは組立図の改善が欲しいところです。
計器盤は塗装していましたが、全体の凸モールドを削り取りデカールでの表現を
選択しました。
ゆうに5~6時間は費やしたコックピット。
胴体を合わせて確認します。
ほとんど見えません・・・・・「ククク。。圧倒的自己満足・・・」
流し込み系接着剤を使用し、マスキングテープで固定していきます。
合わせ目を軽くヤスッてパテ埋めを行います。
水平尾翼の接着固定
胴体部合わせ目 隙間はありませんが段差はあります。
ここは実際にパネルラインがあるのでこのままにするか、一旦合わせ目を消してから
スジ彫りするか悩みます。
機首部分 パテ盛りが足りない。
水平尾翼はこのままサフェーサー吹きを行います。
ヒコーキ模型のメインイベント!
「主翼と胴体の合体」
翼端どうしをマスキングテープで引っ張り、胴体側に向けテンションをかけます。
すると胴体と主翼の隙間がほぼ無くなります。
このあたりの張り具合は何回もやり直し、主翼以外の接合箇所も良く見ながら決めてください。
位置が出たら流し込み系接着剤で固定、しばらく放置します。
尾翼のアップ
今回はここまで。
ヒコーキの形になったことでテンション爆上がりです。
気分はマンガ「ゼロの白鷹」の真珠湾攻撃シーンです!
機体を持って渾身の急降下音を口で言って遊んでいるワタクシは【かなりヤバイ奴】ですww
おまけマンガ ゼロの白鷹
「うおぉお!!!!来いやアメ公!!!!」
永遠の0?あまいあまい、元祖はこっち!!!
ウルトラスーパーオススメ漫画です!!!!