こんにちは!
今週も元気に働きましょう!「月月火水木金金!」
さて九九艦爆は大ミスをしましたが何とかリカバリーして本体の名灰白色の塗装が
終わりました。
下地に黒を塗装しましたがグラデーション感はあまりありません。
着艦フックの塗装 黒鉄色です。
250キロ爆弾の投下装置部品 シルバーで塗装
排気管の取り付け
エンジンカウル部品を合わせてみる。
「カッコよすぎる。。。。」
マークソフターをたっぷり主翼に塗り、さっとデカールを乗せ位置決め。
1分ほどおいてデカールが馴染んできたら綿棒コロコロです。
エルロン部分はデザインナイフでデカールをカットします。
さらにもう一度マークソフターを塗り部品の奥まで馴染ませます。
機首のつや消し黒塗装に入ります。
なぜヒコーキの機首が黒いのか?それはここに太陽光が反射して視界の邪魔になるのを防ぐためです。メジャーリーガーが目の下を黒く塗るのもそういうことです。
マスキング中の一枚 日の丸のカッコイイこと・・・
胴体の2本のラインが決まらずこのあと剥がしました。やり直しです。
つや消し黒を塗装
マスキングを剥がしました。 良い感じですね。
九九艦爆らしくなってきました。
今回はここまで。
悩める機体の塗装ですが、組立図の瑞鶴所属機のマーキングで行きます。
そろそろ気合で機体の塗装は終わらせたいですね。
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