こんにちは!
ライダーさん達ちょい残念。
まぁ乗る人は雨でも乗りますが。
さてインテグラーレです。
ボディの下地研磨も終わりサフェーサー吹き付けに進みます。
クレオス1000番サフェーサー。
ボンネットのエアスクープの造形は見事です。
全体像です。
乾燥後に2000番で軽く磨きます
後ろから。
ホワイト+レッドで下地になるピンクを作り塗装します。
ボディはイタリアンレッドにします。
サフェーサーの上にイタリアンレッドは塗れませんので一度ピンクに染めて発色性を上げます。
このグリル周り。。上手く塗れるのか?
「やれるのかっ!オイっ!!」闘魂チャンス!
↑解る方だけに。
ぬうくく、ホコリが噛込んでいます。
しかもバックミラーを塗り忘れています。
ホントにアホだなぁ。
乾燥を待ってヤスリがけで処理します。
足周り部品の塗装。
マフラーの仮組みを行います。
タイコ部分に接着面がありません。うーむ。
気合いでストラット周りを塗り分けます。
何回もマスキングしての塗り分け。
キャリパーはゴールド。
エンジン部分の塗装。
リアデフ、ペラシャを根拠強く塗り分けします。
大量の剥がしたマスキングテープ。
今回はここまで。
古いキットでこれというストロングポイントがありませんので、せめて細かい塗り分けで勝負します。
これは大事な話でやはりアピールする(ドヤる)ストロングポイントが無い模型はやはりピンぼけで見る者を引き込む事はできないものです。
つづく。