はい皆様こんにちは!
密林から届きました!!!
イヤ、コレ前から作りたかったのですよ!
これの発売にあたって試乗会があって1度だけ乗った事があります。
今回のお題は・・・・・・
90年代後半に登場した軽量・コンパクトなレーサーレプリカ!
とにかくホイールベースが短くどう見ても400CC位のサイズに思えたものです。
キット化以来ずっと気になっていました!!
ヤマハらしいオシャレなカラーリング
キット製作記事に需要はあるのか?
構わない、自分が作りたいのだから!!!!
ではいきます
【開封の儀】
開けた瞬間から漂う安心感!! 1998年に発売されたこのキットは登場から23年も経つのですね。
この辺りからタミヤのバイクキットは飛躍的にリアルに、そして作りやすくなっていくのです。
①外装類パーツ
②エンジン、排気系とホイール
中央下にキャブが見えます。シブイねぇ。
ひたすら美しい造形 この時点で既に勝ち確定! 素晴らしい完成品になるイメージしか湧かない。
③補器類他小物パーツ
④非常に美しいフレーム部パーツ
このメッキの質感に惚れ惚れいたします。
もうワクワクしかありません!
⑤タイヤ とクリアーパーツ
この年代あたりのタミヤはハヤブサではウィンカー、テールレンズと着色済みパーツでしたがR1は塗装が必要みたいですね。こっちの方が古いんですね。
⑥ 高い質感のデカール 先日まで変色したデカールと格闘していたので失敗する気がしません。
以上、開封の儀は終了です。
ここから組立図をじっくり読み込んでから作業に入ります。
どのカラーリングにしようか本当に悩みます。
これは楽しめそうです!
基本的にこのブログは毎日更新です。
みなさま完成までお付き合い宜しくお願いいたしま~す。😊
おまけYouTubeは
貴重な外装類を外した映像が見えます。かなり模型製作の参考になります。
初代R1の動画もすでに少なくなっていますねえx。
#プラモデル製作