こんにちは!
バイク乗りのみなさん残念でした。 バイクの音が聞こえない週末は良く眠れました。
さてカウンタックは昨夜の作業です。
昨夜というか出勤前にクリアー塗装を行いました。
山善食器乾機のおかげで乾燥時間が大幅短縮。 キットはほんわり温かい状態です。
クリアー後に一週間乾燥させるモデラーさん多いですがワタクシは磨きに入ります。
ここで乾燥が不十分だとクリアを磨いても思うツヤが得られない事になってしまいます。また急激に乾燥させると縮むクリアー層に引っ張られてデカールが悪影響受ける場合もあります。しっかり見極めましょう。
シャーシに合わせてみる。
「おおん!」このカッコよさ!!!
今日は妻が実家に・・ココ壱のメンチカツカレー2辛をテイクアウトし孤独のグルメを決め込む。作業デスクで食べるワタクシはヨゴレ。
そのまま独り宴会に突入。 発泡酒と98円のカップ酒、68円のスナック菓子
大枚300ペリカを投入した渾身の晩酌セット。
「金は命より重い・・」ククク
さて内装のパテ埋め部分の研磨も終わり塗装へ。
グラデーション塗装でリアルにしたつもりが少し革シートの色味が地味すぎる。
ボディと合わせるとエラく古ぼけて見えてしまう。ここはボツとし、塗料調達後に
再塗装します。
いよいよボディの細部を塗装していきます。
そのためには大掛かりなマスキングが必要なのですが、ワタクシ、マスキング恐怖症でして、ボディにマスキングテープを貼りたくないのです。
ましてやデカールの上になど・・貼りたくない。
なのでコピー用紙をカットしてエンブレムの上に置きその上からマスキングテープを貼ります。
押しポイントの車名ロゴも長さを測り。
全体をコピー用紙でマスクする。(コピー用紙は使用済み会議資料ww)
マスキングは塗分け部以外は服にペタペタして粘着力を極度に落としています。
(クリアー層も剥がれる場合があるため)
ラジエターアウトレット部のマスキング
なるべくボディにマスキングテープを貼らないようコピー用紙をフルに使います。
今度はフロントガラス部をマスキング
上手く塗装できました。
模型と酒とYouTube鑑賞・・・最高すぎる。
ドアサッシの塗装。 タミヤの組立図の塗装指示と実写では違います。
ワタクシは実写画像を参考にしました。
今回は窓枠やダクト部は別々にマスキングと塗装を繰り返しています。
時間はかかりますが上手くいっています。
今回はここまで。
いやかなり頑張りました。
このままミスなく完成まで突っ走りますよ!!
おまけ 悲報 ランボルギーニオーナーが馬鹿と思われるあおり運転動画
悲しいかなランボルギーニオーナーのイメージは「天下取ったゾ!オラァ!」な自己顕示欲や承認欲求の塊みたいな人が多そう。(上品なランボオーナーさんごめんね)
一部の方たちは自分が偉いと錯覚してしまうのでしょうね。
ボンボンだろうが努力して成功してようが他人には1ミリも関係ありません。
100歩譲って偉いのは生み出したランボルギーニ社です。どんなに金持ちでも無い物は買えません。
なので一般道やパーキングでイキっているのは本当に残念です。
ワタクシがランボルギーニ乗りならサーキットでガンガン走りますね。
街乗り? 軽自動車で何の問題もありません。
つづく
#タミヤ
#カーモデル