2023年3月29日
こんにちは!
今回はサンドバイパーに使うメカのご紹介!
サンワ「M7 スポーツ」という当時の入門用プロポです。
懐かしいですね。
閲覧注意
電池ボックスを確認したところ、電池はしっとり?しており、おまけに変な粉も吹いています。ガーン
オェーっ!!なんじゃこりゃあ。パラパラと粉?錆び?が落ちてきます。
使えるのか?プロポ側の端子部分が錆びています。
受信機はRX201
ケースが割れてるんです。。。
アンプはバトルファイター。
サーボです。
動作確認の為にプロポの端子をボンスターで磨きました。
ダイソー製アルカリ乾電池を奢りまして。。
スイッチオン!
「。。。。。。 ?」
意識がありません。
磨いた端子以外にも湿気などで不具合がでたのか??
ぬぅくく。。
しばらく往生際の悪さを発揮するが反応なし。
そんなおりに兄から救いの手がさしのべられる。
なんと兄からタミヤ製ファインスペックプロポをプレゼントされました!ちょっと早めの誕生日プレゼントを頂きました。ひたすら感謝です。
まだ届いていませんが、脱糞ものです!
実は動けば古いプロポでやるつもりでしたが、現代のプロボのシステムには大いに興味があります。
特にアンプにあたるESCと言われる部分ですが、ここが一番気になります。タミヤファインスペックでは、普通のモーターとなんとブラシレスモーターも使用できる。
このブラシレスモーターとやらがリターンラジ野郎にとってなんとも気になるのです。
でも正直良く解らないのです。
今回もまずはブラシモーターでやりますが、将来ブラシレスモーターを搭載する楽しみがあります。
どんどん進化するラジコンにゆる~く浸かっていきます(笑)
ずっとラジコンを趣味としてやる為に部屋もレイアウト変更中です。
ラジコンを飾るスペースを確保して気が向いたら走らせに出れる様にします。
ニヤニヤが止まらない。。
つづく。