晩酌モデラー日記

365日模型を作る男のブログ

太陽の牙ダグラム①

こんにちは!

ワタクシ、現在人生の転換期を迎えケツに火が着いております。

こんなピンチな状況でもプラモをぽちって買ってしまうワタクシはやはり狂人。

 

今回は「太陽の牙ダグラム」です!


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どどーん!密林より補給物資到着!

アルカディア号が売れたマニーでロングしました。

 

太陽の牙ダグラム」は1981年から放映されワタクシはちょうど10歳ですね。

小学4年生ですか・・・ダグラムソルティック、ブッシュマン、アイアンフット(頭の無いスタイルが好きで一番のお気に入りでした。)ブロックヘッドなどは言うに及ばず、クラブガンナーやデザートガンナーなどの歩行戦車メカも大好きでしたねぇ。

お小遣いをやりくりしてキットを買い、友人宅に集まりワイワイ作っていました。

当時のキットのボックスアートはこれだったはず。

 

しかしですよ、ダグラムは当時のアホなワタクシにはストーリーが暗く、ゲリラ?とか独立戦争?とか政治的な難しさがあり過ぎてよく解らなかったのです。

ただひたすらにコンバットアーマーの至近距離の肉弾戦を楽しみにしていました。

空も飛べないし宇宙にも行かない、ヘリで運ばれたりしてやたらアナログ。

本当に実在しそうな兵器感はのちの「装甲騎兵ボトムズ」にも受け継がれていますね。

 

今回のキットはマックスファクトリーが初めてプラモデル事業に参入した「ダグラム

です。ワタクシも初めて買うメーカーでワクテカでウンコ漏れそうです。


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勇ましくBダッシュするダグラム

 

いざ、開封の儀!f:id:garomilk:20240404174940j:image

おお!沢山部品ありそう。


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接着剤不要のスナップキットです。

部品は豪華な5色ランナーで塗装しなくてもかなりの仕上がりになりそうです。


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デカールもポイントを押さえたナイスな構成です。

ダグラム!幼い頃の思い出が甦ります。

YouTubeでアニメも見ながらテンションあげあげで制作していきます。

 

リアルなダグラムをお届けいたしますよ!

お楽しみに〰️✨

 

 

 

晩酌キャンプ場管理人!

こんにちは!

愛媛県東予地方はいきなり暖かくなりました。これは一気に桜が咲くのではないでしょうか?

帝国軍人であるワタクシは桜が大好きなのです。「サクラサクラ」はペリリュー島守備隊の最後の通信。

美しく咲き潔く散る桜の如く生きたいものです。

 

そんなワタクシ、本日はシコチューベースキャンプ場で責任者である妻にコキ使われています。

妻がウイグル獄長に見えてきます。

 

女性客のみ6名様のご利用でオーダーは

テント内で盛り上がりたいとの事。

 

そこで当施設じまんのノルディスクのウトガルドテントを使う事になりました。


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デカイぞウトガルド!


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182センチのワタクシと比べてもデカイ。


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青空に映えます。

 

さぁどんなキャンプになるのか?

ワクワクですねぇ。

 

つづく。

宇宙海賊キャプテンハーロック 海賊戦艦アルカディア号⑥完成

こんにちは!

 

いよいよ今回が最終回になりました。

アルカディア号の最終仕上げです。


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ほぼ完成に近いアルカディア


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艦橋の窓部分アンテナ部分を塗装します。この部分はデカールもありますが、劣化しておりデカールがバラバラになってしまったので筆塗りです。

はみ出さずに塗るのは困難なので黄色い部分はエナメル系塗料で塗り、はみ出した部分は溶剤で拭き取りました。


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手の油がついたりキズ防止もかねて作業中はマスキングテープで保護しています。

艦橋横の大きいアンテナ部の黄色は間違っていたのでグリーンに修正しました。

 

 

そして・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ついに完成です!

 

 

 

 

 

 

 

海賊戦艦アルカディア号!

ババーン!!

 

 

 


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はい全体像です。


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艦首部分


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パルサーカノン 3連装主砲を3基装備 2番砲塔のすぐ後ろに対空砲スペースバスターがあります。

劇場版 銀河鉄道999では主砲、対空砲とぶっ放しまくりです。


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艦橋上部のドクロエンブレムはシルバーに塗ってみました。


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後部のキャビン、正式には船尾楼(スターンキャッスル)と呼ぶみたいです。

晩酌モデラーなりの解釈で豪華に塗り分けています。

尖がったアンテナが松本先生のメカワールド!


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キャビンの模様は塗装ですのでデカールより遥かに映える出来だと自画自賛しています。

後部先端のランプ?オシャレですねぇ。


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黒、濃いグリーン、通常グリーン、明るめグリーンを吹き重ねた船体はさらにスミ入れで重量感ある表現ができていると思います。


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アニメでもこのアングル出てきます。ひたすら巨大です。

全長約400メートルの設定です。


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主翼基部のエアインテーク


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コワイです。


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衝角(しょうかく)は艦首にある体当たり用装備です。


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ドンだけでかいナイフなの?

 


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おおぅ、海賊の証である「海賊旗」を忘れていました。

自由を求めて大宇宙に己の旗を掲げる無法者ハーロックを象徴する部分ですね!

お気に入りの画像です。


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キャビン背面のドクロエンブレムもシルバーで塗ってみました。

 

そしてお待たせしました。

999です。


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めちゃめちゃ小さい車窓のデカールを貼っていきます。手がぷるぷるします(笑)


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999に見えますか?


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アルカディア号との比較です(笑)

見えますか?

 

そういえば999のプラモデル昔ありましたねぇ。つっ、作りたい。

 

 

ちょっと趣向を変えて宇宙空間の背景で撮影


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アニメっぽく見えますか?


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骨になっても戦う!宇宙海賊魂。


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艦橋のディティールが良く解るアングルです。

 

はい、キットを制作してみての感想です。

セガワ製でディティール、かみ合わせ、部品構成すべて満点です。

恐ろしく作りやすいです。

注意点はアンテナが多いので折らないように気を付けることですかね。

1/500スケールだけあって圧倒的ボリュームです。

アニメやキットだけではなく松本零士先生のスピリッツにもドップリはまれる素晴らしいキットです。

超絶オススメいたします。

 


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最後に・・

ワタクシのイメージどうりのアルカディア号を制作することが出来て大満足です。

最高にアルカディア号ですがヤフオクに出品いたします。

自由の為に戦う気概のある貴方、いかがですか?(笑)

 

最後まで見ていただきありがとうございました!!

次は何を作ろうかな?

 

永遠の名作 (youtube.com)アルカディア号製作中ショート動画

つづく。

 

宇宙海賊キャプテンハーロック 海賊戦艦アルカディア号⑤

こんにちは!

 

アルカディア号は絶好調でいよいよ本塗装のグリーンを塗っていきます。


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アルカディア号の色はグリーンですが実は2色で構成されており、艦首部分は明るいグリーン、船体部分は濃いグリーンとなっています。指定色は本体がフィールドグリーンですがワタクシは濃緑色を使います。さらに黒を足して濃い濃いグリーンを使い下地のブラックに吹き付けます。


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微妙なグラデーションが出来ます。

この上に更に普通の濃緑色を吹き付けます。

①下地黒→②濃い濃い濃緑色→③濃緑色の3層グラデーションとなります。


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艦首部分の微妙なグラデーション解りますか?


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艦首部分は指定色のライトグリーンを使います。

こちらも①下地黒→②濃い濃いライトグリーン→③ライトグリーンの3層グラデーションとなります。

 

次にキャビンの塗装ですが飾りの模様はデカール表現を止めて塗装で表現いたします。

気合い入れますよ!
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レッドブラウンをグラデーション塗装していましたが全体にシルバーを吹き付けます。


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下地シルバーの上にゴールドを吹き付けます。


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遊んでみます。 金閣寺か?

 

ここでエナメル系塗料のレッドブラウンを使い全体を塗装し、茶色いキャビンにします。

しっかり乾燥させてからエナメル溶剤を綿棒に付けふき取っていきます。

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レッドブラウンは溶けて拭き取れて行きますが、ラッカー系のゴーは溶けませんので

光り輝くゴールドが出てきます。

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コツは極細の①綿棒を使う、②溶剤はつけすぎず浸したら必ず絞る、③綿棒は寝かせて使う。凸モールドの高さは1ミリもありません。飾り模様以外に溶剤が付かないように

全集中、酔いどれの呼吸でいきます!

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どうですか?デカールを貼るよりずっとビンテージ感漂う帆船感が表現できたと思います。2時間位いかかったかな?でも楽しい作業でした。


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窓部分のクリアー部品を組み付けてひとまず完成。

 

次はアルカディア号に欠かせないドクロのマーク

セガワ渾身のディティールこの造形美!!

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しかしこの素晴らしい部品をただ白で塗ってはいけません、安っぽくなります。

下地に適当なグレーを吹き付けます。


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次に艶消し白を吹き付けます。ベタ塗りではなくふわりと吹き付けます。

部品の隅にグレーが残る様にグラデーション塗装です。


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取り付ける部品の凹凸が際立ち、この迫力となります。

真っ白だと安っぽいオモチャ感アリアリな仕上がりとなってしまいます。

このドクロエンブレムは松本零士先生いわく「骨になっても戦い続ける!」という意思の表れなんだとか!おおん、カッコよすぎる。ハーロックらしいですね。

 


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どうです?いい感じに仕上がってきましたよ~。ヒヒヒ


今回はここまで!

 

早く花見に行きたいなぁ、毎日地元の桜情報をチェックしています。

 

つづく。

宇宙海賊キャプテンハーロック 海賊戦艦アルカディア号④

こんにちは!

今日はあまりにも天気が良いのでキャンプ場「シコチューベース」の草引き

をしてきました。
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30分でライフゲージがゼロになるワタクシ・・

さてアルカディア号です。
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部品を仮組みしながら塗装と接着の段取りを考えます。



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いよいよお楽しみの船体の塗装です。


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セミグロスブラックを全体に吹き付けていきます。

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ガンプラでいう「黒立ち上げ」という技法です。
黒を下地に吹く事でスミ入れ効果や本塗装した時に奥まった所に黒が残り立体感と重量感を出すことができます。

艦首のドクロエンブレムがインパクト抜群です。


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完成アルカディア号「ブラックバージョン」です。というのはウソで

カッコイイので記念撮影。


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劇場版「銀河鉄道999」では惑星メーテルに突如アルカディア号が降臨!

ありったけの火器をぶっ放して無双しまくります。

惑星すら破壊するアルカディア号のパワーが見られますよ!


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これはこれでかっこいいですね。明日はいよいよ本塗装です。

 

そしてコレ!!!

 


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この細長い部品は・・・・・・


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なんと1/1500スケールの999です!
いかにアルカディア号が巨大なのか完成時に比較しますね。

こういう模型マニアが喜ぶツボがわかっているハセガワ!憎いですねぇwww

今回はここまで。

 

つづく。

宇宙海賊キャプテンハーロック 海賊戦艦アルカディア号③

こんにちは!

晩酌モデラーです。

アルカディア号の制作は順調です。

大きなミスもなくガンガン作業しています。

沢山画像ありますよ!

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主翼の組み立て。 主翼っていう表現が良いですね。


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船体に入っているフレームから取り付けのアームが出ています。


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船体との合いは驚異的です!バチピタ!


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合わせ目を消していきます。サフェーサー塗装で確認。


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主翼が付くベースが出来上がりました。深いダクトは内部まで表現されています。


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次、エンジンです。


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張り合わせて合わせ目を消してからフィンを組付け。

この先端が尖がったデザインがいかにも松本零士先生のメカです。


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好みでエンジンノズル先端は焼鉄色で塗装。


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迫力のエンジンノズル。


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ここで主翼を接着固定。 先端の尖がり部品は別部品ですが、溝が切られておりカチッと合います。嬉しいですねぇ。


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船体下部に付く部品を組み立てます。

 

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内部をつや消し黒で塗装


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合わせ目消しとサフェーサー塗装。


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お楽しみの艦橋です。


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このあたり小さな部品を使います。


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艦橋下部


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艦橋上部


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背面


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艦橋を組み立てアンテナを付けました。

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艦橋上面にもドクロ

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横から


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艦橋全体背面

素晴らしいディティールです。


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エンジンの組付け。


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エンジンと船体の底に付く部品を組み付けます。


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仮組みですが甲板上の部品を載せていきます。 細かくスポンジヤスリで研磨し、

隙間が無い様に調整します。


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後部キャビンは既に本塗装しています。レッドブラウンを基本に濃くしたりしてグラデーション塗装を行っています。ここから更にディティールアップしていく予定です。

今回はここまで!

何回もフィッティングを繰り返し整形や塗装の段取りをイメージしています。

何時間作業したかな?没頭してました。

 

気分転換に花見など行きたいものですなぁ。

つづく。

 

宇宙海賊キャプテンハーロック 海賊戦艦アルカディア号②

こんにちは!

組立図を熟読したのでアルカディア号制作開始です。


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船体の構造はこうです。

要所に補強のリブが入っており、仮組みの時点で剛性感抜群です。


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画像汚いですね。

大きな部品ですが、バチピタでカッチリ組みあがります。


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大きな合わせ目が出来るのは仕方がない。 ここは道具があれば段落ちモールド処理をした方がいいかもですね。


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甲板も吸い込まれる様にハマります。最高!!


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お次は艦首部分 ドクロが付く所ですね。


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ピントが・・・

 


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ここの合わせ目は綺麗に処理したいですね。


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艦首と船体の結合部はこの様な構造です。カッチリ組めます。


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キャビンの組立てです。

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堪らないディティール!

 


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このモールドをどう処理するか・・・デカールは付属していますがここは塗装で

表現したいですね。

 


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艦橋後部にあるドーム部分です。 下のフィン部分の造形も確かです。


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形になったキャビン(仮組み) 最高だ!


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背面にもドクロのエンブレムが。たまりませんな。ユーチューブを聞き流しながらの制作です。

 


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艦首から艦尾まで全体像です。
船体は初め細く感じましたが、様々な部品が挟み込む様に加わりボリュームが出てきました。「おぉう、こうなるのか!」の部品構成です。

購入前はもっと大味なキットかと思っていましたが、流石ヒコーキのハセガワ!スジボリも細すぎるかと思いましたが1/1500スケールならこれくらいでベストと思われます。

 

全長も30センチを超えるので存在感抜群です。やはり1/1500スケールにして良かった。

もうね、楽しくてニヤケてしまいますね。このワクワク感。

 

ストレスを感じながら生きている人がいたら、ちょっとでも興味ある事をやりましょうと言いたいですね。もしも模型に興味があるならとりあえず何かポチりましょう。

塗装なんかしなくていいです。気が向いた時に少しだけ手を動かしましょう。

少しづつ形にするのです。

完成すればしめたもの。少年時代にタイムスリップか、憧れをゲットできます。

楽しみましょう。

 

つづく。

 

 

 

 

明日は塗料の買い出しに行こうかな。