こんにちはー!(両学長風)
今日も元気にお金の勉強・・じゃない、カタナ製作です。
フロントフォーク回り
ディスクローターの向きに注意してホイールをセット
いかにもなサポートで取り付けられているキャリパーがカスタム車の雰囲気を出しますね。
フレームに取り付け
バイクらしい形になりました。未来感満載のカタナのデザインですが、いざフレーム
だけにしてみると普通のバイクっぽいですね。
デザイナーの偉大さが解ります。
横から
マフラーがまだなのでフォークは仮付けです。
マフラーが無い絵も整備中っぽくていいですね。
たまらずガソリンタンクとシートを載せてみる。
この尻が上がっていないロー&ロングな佇まいが80年台車の魅力です。
今のカタナのデザインに文句は言いませんが、現代車はどれもこれもケツ上げ、尻切れトンボでつまらない。
これから行うシートの塗り分けにはこだわりたい。
カタナがシングルシートに見える斬新なツートンカラーでしたね。
エンジン部のアップ
クランクケースカバーはまだ塗装前です。
こう見るとフロントフェンダーのデザインも面白いですね。
今回は車体フレームが形になったことでボディデザインを良く考える気づきが沢山ありました。
「ハンス・ムートさん 貴方は偉大だ・・・・・」
本当に素晴らしいです。
ムートデザインを語るなら欠かせない「名車」がもう一台
GSX400X インパルス
通称「東京タワー」
これ、キット化してくれないかなぁ。模型映えするでしょう絶対!
今なら本当にデザインやオシャレ感理解されるんじゃないかなぁ・・・
いかん、欲しくなってきた。
続く