こんにちは!
八月も終わりが近づくと夜はずいぶん涼しくなりましたね。
日本の気候は面白いですね。
さて432Rです。
ドンガラボディに・・・
ライトを組み込みます。
カーモデルの鬼門のひとつ、ウィンドウ類の取り付け。
マスキングテープで前後左右の合いを確かめ固定、100円エポキシ系接着剤をちょんちょんとつけて固定します。
表から見たらこんな感じ。 固まったらマスキングを剥がします。
センターキャップが別体のホイール セミグロスブラックで塗装します。
いかにも70年代な偏平率のタイヤを履かせます。
ガロくん眺めて息抜き。
問題発生
リアの足回りを組みだしたのですがハブ周りの取り付け箇所が華奢でハブの向きが良く解りません。仕方なしにタイヤを履かせ向きを確認します。それでも解りにくいので最後の手段、ボデを被せた状態でタイヤのトー角、ネガキャン角を決めました。
(何気ないこういう所で一気に作品精度が失われかねないので注意が必要です。)
フロントの足回り。 こちらも組付け難いですが位置はしっかり出ます。
リアスポイラーを極薄両面テープで取り付けます。
内装を先にやっておけば良かった・・・またボディ外すの大変そう・・・・
フロントの車高はこんな感じです。
リアの車高 なんとクオーターウィンドウにエポキシ系接着剤がついています。
ギギギ!!! どうやら指で半渇きの接着剤に触れてしまっていたようです。
どうしてこうマヌケなのだろう・・・・・飲みすぎか?
右側です。 ドアハンドルもメッキ部品で動かせそうですね。
マフラーの取り付けです。
三種の神器の一つデュアルマフラーの取り回しです。
今回はここまで。
タイヤのアライメントも出てやれやれです。
次回は内装の制作です。
西条市では河原でいも炊き会場が設置されたりするんですよ。
里芋の鍋料理と日本酒なんて最高ですね。 早く食べたいなぁ。
つづく