こんにちは!
前回、欲しくて堪らなかったキットを購入したと
お伝えいたしましたが。密林より届きました。
ご紹介いたします! ババン!
大東亜戦争初期から最後まで海軍の爆撃機として主力を務めました。対地上攻撃、対艦船攻撃、最後には特攻機「桜花」も搭載しました。
このキットでも爆弾装備や魚雷装備を再現できます。
しかもキットは1/48スケールモデルです。
双発飛行機でこのスケールはかなり大きいサイズになります。約50センチほど。
さらにこのキットの仕様は連合艦隊司令長官の山本五十六搭乗時を再現したものとなります。
もう堪らなく嬉しい訳です。
開けるとデカイ主翼が目にとびこんできます。
部品数は多くはない、かな?
胴体部分 凄いボリュームです。
箱の上に置いてみます。イメージが膨らみます。
もう作るしかない!
作業開始!
飛行機模型は自動車模型と異なり作業中の安定感を確保するため、作業用の治具を用意します。
密林から送られた段ボール箱のふたを二枚カットして
貼り合わせます。
ダイソー製ホットガンと劇落ちくんスポンジをカットしたものを用意します。
ホットガンで、
この様に取り付けます。
治具の完成です。
安定感抜群。
機体が大きいのでまさかの破損や痛みをなくせます。
このキットの特徴でもある付属フィギュアの多い事。
なんと合計17体!
内訳
山本五十六司令長官
操縦士
見張り員
上部機銃射手
後部機銃射手
地上整備員
など様々な隊員が表現されています。
飛行機モデルはまずコックピットを作らなければ先に進めません。その為にはフィギュアを仕上げる必要があります。
山本五十六長官
搭乗員
持ち手をつけて塗装準備です。
今夜はここまで。
フィギュア塗装はに苦手ですが、レベルアップ出来る様に頑張ります。
つづく