こんにちは!
伊‐400建造中に製作オーダーが入りました。
次は・・・・
ヒコーキです!
ドドン!
おお~!!!
前回に続き第二次世界大戦兵器!!
8月はミリタリー月間なので最高のオーダーです!!
大戦機は過去記事でゼロ戦、マスタング、スピットファイヤーなど製作してきました。
良かったらカテゴリーから探して見て下さい。
日本軍機を作る場合、やはりゼロ戦が多く九九式艦上爆撃機や九七艦上攻撃機は「いつかは作りたい・・・」と思っていましたのでテンション爆上がりです。
ゼロ戦とは全然違う形状にワクワクです。
組立図
オーダーは「映画パールハーバーに写る白系のカラーリングで」とのことです。
組立図の塗装指示ではやはりありました。白い方。
航空母艦「瑞鶴」所属 真珠湾作戦 第一次攻撃隊の九九式艦上爆撃機
塗装指示はもちろんデカールまで付属しています。
もう嬉しくて「しょーりゅーけん!ほいさっさぁ」です。解る人だけに・・
見どころ
コックピット内に後部機銃の弾倉があちこちに付きます。
雰囲気が出ますねぇ。
複座の飛行機らしく羅針儀
やはりこれ! 250キロ爆弾!!
隊員たちは「250番」と呼んでいたそうです。
さらに主翼に60キロ爆弾も
艦載機らしく着艦フックやダイブブレーキなどしっかり表現されています。
「ククク・・・悪魔的に楽しめそうじゃないか・・」
次回より組立開始!!!
つづく
おまけYouTubeは当然これ