はいこんにちは!
終末になりましたね。 世紀末です。
岸田総裁誕生でご祝儀「宣言解除!」
大丈夫なんんですかねぇ。また感染者増加→ワクチンを打ち続けろ。みたいな流れになると思うのですが。。壮大な世界的人体実験はまだ始まったばかりです。
皆様ご安全に・・・
さてインプレッサの昨夜の作業報告
ボディをTS-50ダークブルーマイカで塗装します。
今回は展開が早いです。
乾燥したらデカール貼りに進みます。
デカールの質を見極める為に貼り易い部分から貼っていきます。
デカール厚み、固さをチェックです。
「困難は分割せよ。」by デカルト
まさにその通り、ゼッケンから6星まで一体の大型デカールを切り離して
貼りました。このほうがはるかに楽でした。
マークソフターをガンガン使います。
これ本当は6星もひとつづつ切り抜いた方が綺麗に貼れますね。
ドアのセンタープレスラインとブリスターフェンダーが重なる部分はデカールの余白が
邪魔になります。
何とか大判デカールを貼り終えて休憩・・・ここまでで1時間
3種類のカーナンバーが付属 デカールも2枚構成で非常に凝っています。
どんどん貼っていきます。 楽しいひと時ですね。
デカールの残骸・・・気が付けばヒジに付いてるなんてことがあるあるです。
本体のデカール貼りが完了です! フロント部 デカールは小さいですがじっくり貼りました。
リア部 問題なく貼れます。
この後デカールの乾燥を待ってクリアー塗装となります。
デカール貼りの注意点
①思い切って6星は切り出しましょう。
②リアドアからリアフェンダーに流れるラインのデカールもカットして分割しましょう
結論、デカールの余白(透明な部分)を可能な限りカットです。位置決めが大変になりますがしわくちゃになるより良いと思います。
(あーワタクシももう一回張り直したい!)
今回はここまで。
次回はシャーシかな?
マークソフターと共に・・・・(模型するならマークソフターは買ってて損しません。オススメですよ。)
つづく
おまけYouTubeは