こんにちは!!
10月スタートですね!
自民党新総裁誕生やお祭りなどいろいろありそうですね。
今月もしっかり計画立てて仕事もプライベートも充実させましょう!
そして今回から新連載!!
今回のお題は!!
スバル インプレッサ WRC2001
です!!
ラリーカーキタコレ!
ラリーカーはブログアクセスも多いですし、完成後もすぐに売れる傾向が強いのです。
ワタクシの製作記事でもスバル車はかなりレアケースなので非常に楽しみです。
では開封の儀から行ってみましょう!
ボディです、前後バンパー、サイドエアロまで一体化されており見るからに作り易そうですね。 穴だらけのボンネットに萌え萌えウンコちびりそうです。
いきなりシャーシやロールバー、リアスポなどを切り出します。
パーツを仮組みしていきます。
恐ろしくバチピタです。 張り出したブリスターフェンダーがド迫力です。
ルーフのインテーク、巨大なリアウィング リアフェンダーもブリスターです。
ボディの成形バリも前後バンパーの一部のみと非常にありがたいです。
かなりボディワークが軽減されます。
後ろ姿を見るとドロドロというボクサーエンジンのエキゾーストがイメージされます。
【作業開始】
面倒くさいウィンドウから行きます。
純正ウィンドウマスキングシートが付属しています
これは非常にありがたいです。
つや消しブラックで塗装
ウィンドウがあっさりと完成しました。
カーモデルの製作でメンドクサイ作業3つがあります。
①バックミラー(後回しになりがち)
②テールランプ(塗り別けが面倒)
③ウィンドウ類(コーナー部のR処理が面倒)
このキットはなんと
①バックミラーはミラー面がシール表現で貼るだけ!
②テールランプはクリアーレッドで成形済み!
③ウィンドウマスキングシート付属!!
まさにメンドクサイ作業が全て対策済みなのですよ!!!!
僥倖・・・・僥倖・・・・
ボロボロ・・・(カイジ)
タミヤさんありがとう!!
その分レーシングカーなので足回りから内装まで塗り別けは大変ですが、
心を燃やし、限界を超えていきたいと思います。
今回はここまでですが次回からも宜しくお願い致します。
おまけYouTubeは