ゴールデンウィークもいよいよ終わりですね。
かなり人の移動があったみたいでいよいよ茶番劇「コロナ劇場」も終わりです。
コロナで生活が激変して苦しんでいる方はどれだけいるのか？？。。。
ぜーんぶ、なかったことにされます。
肺炎で亡くなった方は気の毒ですが、ワクチンを接種して亡くなった方など死にきれませんよ。。
(ワタクシはワクチンなど断固拒否してきました。）
しかし裏では一部の企業、政治家、投資家などがひたすら儲かっているのですよ。
資本家たちの茶番劇でどうとでもされる庶民達。
「時代」のせいにされますがその時代を作っているのはそいつらです。。。資本主義社会などそんなものです。
さて今回より新連載。
陸上自衛隊 10式戦車です！
純国産の設計、製造の初めての戦車ですね！
さっそく組立てていきます。
機動輪の組立て
転輪の組立て
サスペンション部品の組立て
ムカデの足みたいです。
ラジエターグリルの組立て
車体後ろ側に付く部品です。
ちょっと部品が細かくて解りにくいですね。
砲塔の底部品の組立て。
主砲の上下軸が付きます。
主砲塔の仮組み。
板を組み合わせて箱(砲塔）を作ります。
正直、このキットは組立図がいまいちで部品が何処に付くのか解りにくいです。
部品はしっかりバリ取りを行い、仮組みをしつこくやるのが良いと思います。
表面のモールドはシャープです。
砲塔下面を見る
一部の部品は先にサフェーサー処理しています。
なんか砲塔がデカイです。
今回はここまで。
戦車といえば・・ワタクシの好きなユーチューバー「かざりぷろじぇくと」さま。
74式なのがシブイ。
素人っぽいところがカワイイですね。
さぁ、庶民はウクライナの戦争や内戦に続いて次は何をしかけられるのか？
「その手があったか！」って事をやられるのでしょうね。
庶民はひたすら物価高等に増税ラッシュでフルボッコです。ワタクシなど既にパンチドランカーのカーロス・リベラ状態でございます。
皆さま御注意くださいませ。
くつろぐガロくんです。
つつく。
