こんにちは!
新連載スタートです!
今回は初めて駆逐艦で1/350スケールに挑みます!
購入価格は3773ペリカでした。
めっちゃ勇ましいボックスアート
しかし1/350スケールながら箱はそんなに大きく
はありません。
開封の儀!
おお~っ!細かい部品が沢山ありますね。
いてもたってもいられない。
先ずは組立図を熟読。。。しない。
いつも直ぐにキットに手をつけてしまう。
だからだめなのだ。今回はじっくり目を通す。
船体はフルハル(船体全体)とウォーターライン(吃水線より上)を選んで製作ができます。これはめちゃめちゃ嬉しい。
今回はフルハルで作成します。
ちゃんと飾り台も付属していますし。
実は1/700スケールで10年前に雪風を制作した事があります。正直、小さくて存在感というかリアル感があまり無かった記憶があります。
しかし、1/350スケールは明らかに違いますね。
ディティールがしっかりしてる感がにじみ出ています。
船首が痛まないようにプチプチが。タミヤの優しさ。
先ずはランナーにマスキングテープでアルファベットを記入して解りやすくしておきます。
船体を組んで行きます。
ここが一番大事なので丁寧にバリ取りを行い何度も仮組みして合わせます。
艦首
中央
艦尾
これだけ組んだだけで「おおーっ、駆逐艦ってこーなってるん!」な発見がありすぎます。
これは、楽しい!!
ニヤけっぱなしです。
今回はここまでです。
最近は仕事も休みも忙しく用事をしていますので、更新スピードが遅くなると思いますが宜しくお願いいたします。
つづく