こんにちは!
順調に作業が進む大和です。
呑んだくれているのに拡大鏡をかけて細部の修正塗装を行います。
マスキングしきれなかった甲板上の構造物を面相筆でタッチアツプしていきます。
コツは瓶から出した塗料をほんの少しシンナーで薄めることです。
そうすると筆ムラが出にくくなります。
全集中!・・・・・おおう、更に酔いが・・(笑)
今夜も「いいちこ」とつまみは「たこやき亭」スナック菓子!
修正タッチアップは際まで限界を追求する必要はありません。
次に行う【木製甲板のスミ入れ】でグレーと木甲板の境目にスミが入るからです。
スミ入れにはエナメル塗料のレッドブラウンを使用します。
エナメル溶剤でシャバダバ、じゃなくて(11PMかよ)シャバシャバに薄めたレッドブラウンを甲板に塗りたくります。
塗りたくると直ぐに細い綿棒を使い、木目に沿ってシャバダバをぬぐい取ります。
前後に拭くのは変えずに、ふき取り幅はランダムにして木の板が一枚一枚張られている感じを表現します。
あえてムラ作ります。 また構造物の際はふき取りがし難いですが、ワタクシ的には
影っぽくなり立体感が出て良いと解釈しています。
木製甲板に見えてきましたよね?ね?
拡大鏡を頭から外し、デスクに置きいいちこを舐める。。
「う~ンん・・・マンダム」
いいちこの香りを楽しみながら模型を眺める至福のひと時・・・
最高だ・・
今夜も呑みすぎた・・健康に気をつけろと言ったり呑みすぎたりワタクシは本当にいい加減な人間ですな。。フホホ
明日、地下労働を頑張れば明後日は休み!がんばろ!ウィッ ゲーップ
つづく。