こんにちは!
ビート製作でお休みしていたホンダF1 RA273を再開します。
今回はプラグコードです。
組立図はこんな感じ。
各気筒への距離が違うのでプラグコードの長さも違います。
片バンク6本、ディストリビューターに仕込みます。
エンジンへデスビを組み付け。
もう片方も。
ピンセットを使用して差し込んでいきます。 メカニック気分が高まりますね。
仮パイピングOK! 長さや取り回しを確認します。 コードが長すぎるので詰め加工は必要ですね。
まだフューエルパイプの仮組みもありますのでバランスを見てから仕上げます。
もっと塗装の質感を高められないか?とミスターメタルカラーを使ってみる。
この塗料は塗装乾燥後に「磨けば金属質が表現できる」という物。
確かに趣ある金属感になるが指に塗料が付き、塗膜は薄くなりました。磨いてクリアーコートがお約束なのかな? イマイチなのでボツとします。
違うシルバーに塗装・・・するもコレもイマイチか?
こうして泥沼にはまり込むわけですね。
ドライバーフィギュアの目に穴が開いていて怖いのでパテ埋めしました。
今回はここまでです。
次回はフューエルパイプを組み付けパイピング作業を完了させたいですね。
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先ず日本の方に知ってもらうのが先かな?ということで・・
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