こんにちは!
前回の続きです。
引っ越し業者からの電話はすぐにありました。
業界最大手のA社とS社です。
A社は後日オンラインで見積り。
S社はワタクシの都合の良い時間に営業マンが来て見積り。
他にもB社にも問い合わせましたが電話でさくっと聞いただけで「10万円ですねぇ」とのたまう。
お話になりません。
やはりクイックレスポンスのS社が有利に立ち、対面での交渉も非常に納得のいくものでした。
そしてS社に依頼決定。
プロに依頼する事でワタクシの膝や腰への負担リスク、友人のケガのリスク、家具の破損のリスク、更には天候のリスク等も排除できました。
さて勿体ぶりましたが引っ越しのプロにお願いする場合に安くする方法を教えます。
それはですね。。。
引っ越しの日程を決めない事です。
「ファッ!?」
皆さん引っ越しは土日が多くないですか?
引っ越し業者の基本料金は曜日で変わるのです!土日は2割増しなのです、
そして業者は土日に仕事が集中します。
引っ越しする多くの方は月末に退去しようと考えます。
当然、月末近くの週末が混みあい値段も高い訳です。
では実際のリアルな展開はこうです。
先に土日の価格で見積もってもらいます。(ダミー日程)
その後で業者に提案するのです。
「そちら(業者)の都合の良い日に作業して頂いたらいくらになりますか?」
これで業者は暇な平日に仕事ができます。
当然最低でも2割は安くなります。
仕事があり、トラックを出せば宣伝にもなります。
さらに「作業時間もそちらに決めて頂いて結構です。合わせます。」
と加えます。
これで引っ越し業者は更にやり易くなるので値引きにも積極的になってくれます。
あとはじっくり話をまとめましょう。
そして引っ越しの日時が決まってから有休を取れば良いのですよ。完全勝利でございます。
ワタクシの場合家族分の家財以外にダンボール箱20箱とその輸送、布団カバー、ガムテープ、見積りお礼のお米までいただいて電話見積もりのB社の約半額でした。
営業マンを見送ったあとで妻と「引っ越し業者って儲かってんのかな??」と本気で
話しました(笑)当然、値引きしても儲かる仕組みではありましょうが・・・
後はクオリティですね。楽しみです。
さて過去作品の紹介です。
画像編集ソフトでオーラバトラーらしくファンタジックに加工しています。
バイストンウェル感出ていませんか?
リバイバル版のキットです。
お次
ガンダムEZ8です。
スターダストメモリーだったかな?グフカスタムとの死闘が最高でした。
RGではないです。 最新のHGUCのキットですね。
モビルスーツのプラモは太陽光の下で撮影すると巨大感が出しやすいです。
いきなりですが
有人ロケット爆弾です。 ファインモールド製。
松本零士のザ・コックピットを見て速攻で購入しました。
泣くしかありません。
桜花を見て何を想うか・・・・
今回はこんなところで。
明日は久しぶりの休みです。
充実した休みにするぞ!!
つづく