こんにちは!
絶望晩酌モデラーです。
今日も現実逃避しましょうね。
はい、今日は朝から兄とドライブがてらのモーニングうどんです!四国中央市からお隣のうどん県観音寺市までおでかけです。
かけうどんに熱々きつねをトッピング!
さらにアジフライとうずら卵フライをロング!
朝に食べるうどんはお腹に優しく、いりこだしが呑んだくれた身体に染み渡ります。
幸せごちそうさまでした!
午後からはワタクシが手伝っている「ハイブリッドキャンプ場」シコチューベースにてボランティア労働。
事務所に置くデスクを組立てます。
不自由な足のおかげで手間どるも完成。
ワタクシの妻も労働力投入!
本オープンは来年になります。
帰宅してやっとチャージマツダを触ります。
ウィンドウ類の部品を合わせてみるが。
やはり合いが悪い。。
ウィンドウがボディとツライチになりません。
ボディの窓枠を削り込みます。
ライトカバーはなんとか。。なるか。
さらにカウル上面のエアインテークに合わせ目ができてしまいます。
必死で削りこんでいますが手が入りません。
こんな時の研磨方法。
①小さい棒ヤスリを使う。(ダイソーにあります。)
②スポンジヤスリセットを使う(これもダイソー)
③それでも狭い、ピンセットでスポンジヤスリを掴んで磨く。
④割り箸に両面テープを貼って細く切ったスポンジヤスリを貼り付けて磨く。
⑤さらにつまようじに両面テープでスポンジヤスリ、となります。
要は焦らずじっくり磨きます。ただひすら。。心を無にして。
「おんあびらうんけんそわか。。ブツブツ。」
修行である。おん。
下地のホワイトも塗装していきます。
ロータス・ヨーロッパの失敗から今回は以下の点を特に気をつけていきます。
①乾燥時間を長くとる
②マークソフターを使いすぎない。
③マークソフターを使用したら十分乾燥させる。
④ボディ塗装はしっかり乾燥させてから次の塗装に移る
ワタクシ、待てない性格です。イノシン年なんで。
待てないのは投資でも模型制作でも裏目にでます。
でるんです。
⬆️解ってるならやれよ!!
つづく。